梅本 浩志/著 -- 社会評論社 -- 1998.5 -- 312.68

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /312.6/ウ/ 113879647 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 国家テロリズムと武装抵抗
タイトルカナ コッカ テロリズム ト ブソウ テイコウ
副書名 鏡としてのペルー・ゲリラ事件
著者 梅本 浩志 /著  
著者カナ ウメモト ヒロシ
出版者 社会評論社
出版年 1998.5
ページ数 311p
大きさ 20cm
一般件名 ペルー-政治・行政 , テロリズム , ゲリラ
ISBN 4-7845-0372-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 312.68
内容紹介 ペルー・ゲリラの日本大使公邸占拠事件は、軍特殊部隊のゲリラ全員処刑で終わった。著者はこの決着にフジモリ政権への疑問を決定的にし、新聞やテレビの報道を徹底的に分析、真実に迫る。米政府ペルー人権白書も併載。
著者紹介 1936年滋賀県生まれ。京都大学文学部仏文科卒業。時事通信社の記者、編集委員などを経て、現在、フリーライター。著書に「わが心の「時事通信」闘争史」「バカンス裁判」など。