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1 件中、 1 件目
東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集
貸出可
同編集委員会/編 -- 汲古書院 -- 1998.2 -- 810.4
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所蔵
所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/810.4/ト/
111978201
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集
タイトルカナ
トウキョウ ダイガク コクゴ ケンキュウシツ ソウセツ ヒャクシュウネン キネン コクゴ ケンキュウ ロンシュウ
著者
同編集委員会
/編
出版者
汲古書院
出版年
1998.2
ページ数
1340p
大きさ
22cm
一般件名
国語学
ISBN
4-7629-3413-5
分類記号
810.4
内容紹介
東京大学文学部の国語研究室創設百周年を記念して、卒業生や非常勤講師などから寄せられた七十編の論文を収めた論文集。古代から現代に至るまで、語義・文法・方言等々多彩な内容となっている。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
敬語史研究の一構想
西田 直敏/著
3-22
和文体の成立
沖森 卓也/著
23-38
動詞の自他
馬淵 和夫/著
39-62
古事記歌謡の古語性について
山口 佳紀/著
63-81
記紀神武の歌謡「こき・しひ・ゑね。こき・たび・ゑね。」
水野 清/著
82-103
古代日本語「マテ」とその語義群の相関
武井 睦雄/著
104-126
人麻呂と時制
稲岡 耕二/著
127-154
寝ラえぬに・恋ふラく考擬似四段活用未然形語尾ラの消長
こまつ ひでお/著
155-175
助動詞からのぞかれるべき「けり」について
鈴木 泰/著
176-194
平安時代の表現の機構
山口 明穂/著
195-207
事態の妥当を述べるベシをめぐって
川村 大/著
208-229
平安時代初期の字音注について
白藤 礼幸/著
230-249
倭名類聚抄と漢語抄類
宮沢 俊雅/著
250-269
春はあけぼの
林 四郎/著
270-286
待遇表現における聞き手
近藤 明日子/著
287-305
源氏物語後編の文章構成
竹内 美智子/著
306-324
「行く」と「来」
小島 聡子/著
325-344
古典誤解の類型とその実例
小山 敦子/著
345-368
東京大学文学部国語研究室所蔵の古訓点資料から
月本 雅幸/著
369-383
南海寄帰内法伝の訓説の伝流について
築島 裕/著
384-404
漢語解義の諸方法
峰岸 明/著
405-427
日本漢語
柏谷 嘉弘/著
428-449
語構成から見る和製漢語の特質
陳 力衛/著
450-470
「ウゴク(動)」と「ハタラク(働)」
小林 賢次/著
471-492
ヒトヒ(1日)とフタヒ(2日)
安田 尚道/著
493-508
天草版平家物語とその周辺
福島 邦道/著
509-529
茶立て女の言葉
真下 三郎/著
530-546
元禄期の未発表資料『宝の草子』について
鈴木 雅子/著
547-566
印刷時代における国語書記史の原理
矢田 勉/著
567-585
『金々先生栄花夢』の文字の用法について
久保田 篤/著
586-605
本居宣長書入本寛永版『古事記』の考察
岡本 準水/著
606-619
かなづかひおくのやまぢ攷
石塚 晴通/著
620-633
近世末期音韻学者の江戸語母音観察
肥爪 周二/著
634-652
コクゴ?クニコトバ?
古田 東朔/著
653-666
キミとボク
小松 寿雄/著
667-685
オルコック『日本語日常会話篇』とその日本語
松村 明/著
686-712
明治期における『八十日間世界一周』の翻訳二種
斎藤 文俊/著
713-727
明治期漢語の品詞性と語形についての一考察
鈴木 丹士郎/著
728-750
「おられる」再考
坂梨 隆三/著
751-773
両形並存の視点から見た方言と国語史
日野 資純/著
774-802
多義語の意義の位置づけ
渡辺 実/著
803-825
語に対する価値意識の変化に関する調査
橘 豊/著
826-841
身体感覚のオノマトペ表現について
西尾 寅弥/著
842-863
<モノ>と<トコロ>
池上 嘉彦/著
864-887
一語文の用法
尾上 圭介/著
888-908
組立モダリティ表現
井島 正博/著
909-928
確認要求の平叙文の「だろう」
中野 伸彦/著
929-946
ハスダの用法について
岡部 嘉幸/著
947-960
現代日本語の終助詞
鈴木 英夫/著
961-981
ト・バ・タラ・テハについて
尾方 理恵/著
982-1000
「ので」の諸相
仁科 明/著
1001-1021
「うなぎ文」について
柏谷 直樹/著
1022-1039
はがきの表現の型
宇野 義方/著
1040-1061
言語過程説の生成
尾崎 知光/著
1062-1079
有坂音韻論私観
金田一 春彦/著
1327-1340
音韻資料としての円仁『在唐記』
林 史典/著
1310-1326
文の認定と文の長さ
鈴木 一彦/著
1295-1309
平安時代の「をば」の構文的特徴について
近藤 泰弘/著
1282-1294
欧文訓読小史
森岡 健二/著
1259-1281
Yokohama dialect
カイザーシュテファン/著
1235-1258
数詞のアクセント
屋名池 誠/著
1214-1234
現代漢語の品詞性
野村 雅昭/著
1197-1213
文法意味論ベンチマーク
水谷 静夫/著
1181-1196
受給動詞について
藤井 正/著
1172-1180
いわゆる‘ムードの「タ」'について
金水 敏/著
1156-1171
「主体化」をめぐって
森 雄一/著
1143-1155
諸鈍方言の動詞の非終止形おぼえがき
まつもと ひろたけ/著
1128-1142
日朝対照不定指示詞論
奥津 敬一郎/著
1113-1127
文法術語『ROOT』の指すもの
古田 恵美子/著
1089-1112
わすれられた文法書『動詞教授資料』
宮島 達夫/著
1080-1088
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