磯崎 新/編著 -- 岩波書店 -- 1998.3 -- 523.195

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地下書庫 /523.1/イ/ 113860381 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 建物が残った
タイトルカナ タテモノ ガ ノコッタ
副書名 近代建築の保存と転生
著者 磯崎 新 /編著  
著者カナ イソザキ アラタ
出版者 岩波書店
出版年 1998.3
ページ数 229p
大きさ 22cm
一般件名 建築-日本 , 大分県立大分図書館
ISBN 4-00-001284-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 523.195
内容紹介 建築家・磯崎新の初期代表作「大分県立大分図書館」が紆余曲折を経て、「アートプラザ」として改修、蘇ることになった経緯を追いながら、建築の都市的・文化的意義を浮き彫りにする。
著者紹介 1931年大分県生まれ。東京大学大学院建築学科博士課程修了。建築家。講演・シンポジウム・美術展等、多彩な活動を展開。著書に「空間へ」ほか。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大分が選択した保存再生のシナリオ 狭間 久/著 19-48
建物が残った 磯崎 新/著 49-106
不在と切断 土居 義岳/著 107-138
仁王立ちの耐震補強 村上 雅也/著 139-150
ドキュメント・再生への道 笠木 忠昭/著 151-173
大分県立大分図書館をめぐる言説の記録 201-226