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医者が末期がん患者になってわかったこと
貸出可
岩田 隆信/[著] -- 中経出版 -- 1998.2 -- 493.73
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所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/493.7/イ/
113839500
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
医者が末期がん患者になってわかったこと
タイトルカナ
イシャ ガ マッキガン カンジャ ニ ナッテ ワカッタ コト
副書名
ある脳外科医が脳腫瘍と闘った凄絶な日々
著者
岩田 隆信
/[著],
河野 浩一
/編
著者カナ
イワタ タカノブ,カワノ コウイチ
出版者
中経出版
出版年
1998.2
ページ数
261p
大きさ
20cm
一般件名
脳腫瘍
ISBN
4-8061-1114-7
分類記号
493.73
内容紹介
将来を嘱望されたエリート脳外科医が、ある日突然「悪性脳腫瘍」であると告げられて…。死の恐怖、闘病の苦しみ、家族の愛を赤裸々に綴るとともに、医師としての冷静な観察眼で、厳しく自己診断を続けた執念の手記。
著者紹介
1947年愛知県生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。神奈川県川崎市立川崎病院勤務等を経て、昭和大学医学部助教授に就任。97年1月に脳腫瘍発病、現在まで3回の手術を受ける。
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