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    カール‐ハインツ・マレ
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若者犯罪の社会文化史 貸出可

間庭 充幸／著 -- 有斐閣 -- 1997.8 -- 368.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /368.7/ﾏ/ 113623250 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 若者犯罪の社会文化史
タイトルカナ ワカモノ ハンザイ ノ シャカイ ブンカシ
副書名 犯罪が映し出す時代の病像
叢書名 有斐閣選書
著者 間庭 充幸 ／著  
著者カナ マニワ ミツユキ
出版者 有斐閣
出版年 1997.8
ページ数 302p
大きさ 19cm
一般件名 少年犯罪-歴史
ISBN 4-641-18288-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 368.7
内容紹介 犯罪は、われわれが現に生きているこの社会と緊密な関係にある。特に青少年の犯罪は、病める時代の社会状況を象徴的に映し出すと思われる。社会学者が青少年の犯罪行為を思想・文化史的に解読する。
著者紹介 1934年群馬県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。富山大学教授、中国社会科学院日本研究所客員教授などを経て、現在、静岡大学教授。著書に「現代の犯罪」など。

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