富田 恭彦/著 -- ナカニシヤ出版 -- 1997.8 -- 104

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地下書庫 /104/ト/ 113459986 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 科学哲学者柏木達彦の冬学期(ウィンター・ターム)
タイトルカナ カガク テツガクシャ カシワギ タツヒコ ノ ウィンター ターム
副書名 原子論と認識論と言語論的転回の不思議な関係、の巻
著者 富田 恭彦 /著  
著者カナ トミダ ヤスヒコ
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 1997.8
ページ数 220p
大きさ 20cm
一般件名 哲学
ISBN 4-88848-381-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 104
内容紹介 現代哲学バリバリの重要テーマのひとつ、言語論的転回についての小説風解説書。前作「科学哲学者柏木達彦の多忙な夏」でおなじみの柏木教授の原子論の講義から始まって、認識論的転回のあとを辿り、鮮やかにテーマに突進する。
著者紹介 1952年香川県生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。現在、京都大学総合人間学部助教授。著書に「ロック哲学の隠された論理」など。