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失われた志 貸出可

城山 三郎／編 -- 文芸春秋 -- 1997.7 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /914.6/ｼ/ 113615264 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 失われた志
タイトルカナ ウシナワレタ ココロザシ
副書名 対談集
著者 城山 三郎 ／編  
著者カナ シロヤマ サブロウ
出版者 文芸春秋
出版年 1997.7
ページ数 293p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-353090-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 914.6
内容紹介 厳しい時代だからこそ、リーダーたるものは気概をもたねばならない。廃墟の中から自由で民主的な新生日本を目指したときのあの気概を我々はいつ忘れたか。「日本の良心」11人との熱き語らい。
著者紹介 1927年愛知県生まれ。東京商科大学卒業。「総会屋錦城」で第40回直木賞受賞。「輸出」「小説日本銀行」「落日燃ゆ」など経済小説を中心に活躍。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の美しい心 藤沢 周平／対談 7-34
半世紀の「日本の政治」 京極 純一／対談 35-56
今こそ“ゲンコツつきの社外重役”を招け 阿川 佐和子／対談 59-70
二十一世紀を男としてどう生きるか 内橋 克人／対談 71-92
「満州」という名の物語が終わるとき 浅利 慶太／対談 93-116
平成恐慌は来るか 中村 隆英／対談 117-136
あの戦争とこの半世紀の日本人 吉村 昭／対談 137-158
フランスという国、フランス人という人々 河盛 好蔵／対談 159-180
花失せては面白からず 神崎 倫一／対談 181-194
人間の魅力とは何か 195-228
社長は罪も代表せよ 飯塚 昭男／対談 229-246
老い方の研究 佐江 衆一／対談 247-266
語りつぐべきもの 吉村 昭／対談 267-291

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