資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

白昼の死角 貸出可

高木 彬光／著 -- 読売新聞社 -- 1997.5 -- 913.6

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /F/ﾀ/ 113572861 成人一般 可能 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 白昼の死角
タイトルカナ ハクチュウ ノ シカク
叢書名 戦後ニッポンを読む
著者 高木 彬光 ／著  
著者カナ タカギ アキミツ
出版者 読売新聞社
出版年 1997.5
ページ数 568p
大きさ 19cm
ISBN 4-643-97046-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 913.6
内容紹介 戦時下の統制経済が敗戦によって消え、混乱の自由経済の戦後が到来した-。戦後の金融界を舞台に法律の盲点をつく明晰な頭脳。犯罪史上空前の知能犯を描くピカレスクロマンの傑作。1960年刊の再刊。
著者紹介 1920年青森県生まれ。京都帝国大学工学部冶金科卒業。戦後推理小説を書きはじめ、「刺青殺人事件」で江戸川乱歩に認められる。著書に神津恭介シリーズなど。95年没。

ページの先頭へ