寿福 真美/著 -- 法政大学出版局 -- 1996.2 -- 361.1

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地下書庫 /361.1/ジ/ 113212864 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 批判的理性の社会哲学
タイトルカナ ヒハンテキ リセイ ノ シャカイ テツガク
副書名 カント左派とヘーゲル左派
著者 寿福 真美 /著  
著者カナ ジュフク マサミ
出版者 法政大学出版局
出版年 1996.2
ページ数 307,6p
大きさ 22cm
一般件名 社会哲学
ISBN 4-588-15024-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 361.1
内容紹介 フィヒテ、エアハルトらをカント左派と位置づけ、その純粋理性の社会哲学の独自性を追求し、さらにヘーゲルの歴史的理性から、マルクス、ルーゲらヘーゲル左派における実践的理性の形成に至る思想運動の過程を展望する。
著者紹介 1947年鹿児島県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了。ドイツ社会思想史専攻。法政大学社会学部教授。訳書に「ヘーゲルとプロイセン国家」「後期資本制社会システム」がある。