堀江 信男/著 -- おうふう -- 1996.2 -- 911.52

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地下書庫 /911.5/タ/ 113210090 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 高村光太郎論
タイトルカナ タカムラ コウタロウ ロン
副書名 典型的日本人の詩と真実
著者 堀江 信男 /著  
著者カナ ホリエ ノブオ
出版者 おうふう
出版年 1996.2
ページ数 373p
大きさ 22cm
ISBN 4-273-02905-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 911.52
内容紹介 欧米の留学体験と現実の日本の社会の間で、光太郎の自我は形成されていった。時代へのおもねりという見方をされがちなその生涯と創作活動を論究することにより、近代の日本と日本人の光と影を浮かび上がらせる光太郎論。
著者紹介 1938年茨城県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、シオン短期大学教授。著書に「茨城の文学と風土」「近代文学を担った人々」など。