東条 操/著 -- ゆまに書房 -- 1995.12 -- 818

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地下書庫 /818/ト/1 113183487 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 東条操著作集 第1巻
タイトルカナ トウジョウ ミサオ チョサクシュウ
著者 東条 操 /著  
著者カナ トウジョウ ミサオ
出版者 ゆまに書房
出版年 1995.12
ページ数 496p
大きさ 22cm
一般件名 日本語-方言
ISBN 4-89714-000-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 818

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
我国の方言区劃 1-8
方言の本質 9-21
音韻と語法を調べるには 22-33
師範学校の郷土研究としての方言調査 34-48
方言 前講 49-60
方言 後講 61-70
方言研究の方法 71-84
方言区劃と云ふこと 85-86
関東の方言調査 87-91
神奈川県の方言調査につき 92-94
標準語と方言 95-101
方言について 102-120
東北方言区劃について 121-126
方言雑記 1 127-129
方言学序論の筆を執るに当りて 130-135
方言区劃の論と四国方言 136-140
方言と土語と訛語 141-145
二つの調査法-文献調査 146-151
通信調査と臨地調査 152-156
音韻調査の問題 157-161
方言集の種類 162-166
方言集編纂の用意 167-171
方言語法の調査 172-176
方言学序論 10 177-185
方言研究に関する諸問題と方言学樹立への希望 186-201
近畿方言の問題 202-206
信濃の方言区画 207-214
方言の通信調査法を中心として 215-228
埼玉県の方言区劃 229-237
方言区劃設定の可能性 238-243
関東方言の区劃 244-248
方言に就て 249-256
方言学とその内外 257-262
標準語と東京方言 263-270
標準語と方言 271-275
師範と方言教育 276-281
標準語と方言 282-296
方言と標準語の限界 297-302
方言 303-317
方言境界線 318-321
日本語の進出に伴ふ標準語と方言の関係 322-325
方言学私見 326-345
方言境界線の問題 346-350
国語教育と方言 351-355
方言学と民族学 356-358
ははきぎに似た標準語 1 359-363
ははきぎに似た標準語 2 364-368
方言の研究 369-384
方言周圏論と方言区画論 385-399
国語学入門講座方言入門 400-406
407-415
編纂の趣旨 416-423
方言と標準語 424-436
国語における方言の位置 437-442
標準語と東京語 443-457
はじめに 458-460
私の使った「方言意識」ということばについて 461-463
方言の研究 464-481
方言を調べて 482-485
はしがき 486-488