トーマス・エバーマン/著 -- 社会評論社 -- 1994.11 -- 315.34

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /315.3/エ/ 111934030 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ラディカル・エコロジー
タイトルカナ ラディカル エコロジー
副書名 ドイツ緑の党原理派の主張
著者 トーマス・エバーマン /著, ライナー・トランペルト /著, 田村 光彰 /ほか訳  
著者カナ エバーマン トーマス,トランペルト ライナー,タムラ ミツアキ
出版者 社会評論社
出版年 1994.11
ページ数 277p
大きさ 22cm
一般件名 ドイツ緑の党 , 自然保護-ドイツ
ISBN 4-7845-0354-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 315.34
内容紹介 ドイツ統一後の社会矛盾と、緑の党の体制化が進む現在、改めて読み直されるべき緑の党原理派の主張。人間と環境、雇用の拡大と貧困、緑の党の将来など様々な問題についての提言がなされている。
著者紹介 旧西ドイツ緑の党の元党員。所属していた緑の党の現実化路線に抗して1990年に脱党し、ドイツ統一など様々な政治問題に取り組んでいる。