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メディアの迷走貸出可

粕谷一希／編著 -- PHP研究所 -- 1994.11 -- 070.4

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/070.4/ｶ/	111931457	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	メディアの迷走
タイトルカナ	メディアノメイソウ
副書名	誇りなき報道が国を亡ぼす
著者	粕谷一希／編著
著者カナ	カスヤカズキ
出版者	PHP研究所
出版年	1994.11
ページ数	259p
大きさ	19cm
一般件名	ジャーナリズム
ISBN	4-569-54504-1
分類記号	070.4
内容紹介	マス・メディアは言論の名において商売を考えているに過ぎない場合、多くの他者を傷つけている場合が多い。筑紫哲也、半藤一利らがメディアの中核からメディアの危機を訴える。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
新聞、雑誌、テレビの体験的比較論	筑紫哲也／著	16-27
「日本を映す鏡」週刊誌の台頭	竹内修司／著	28-38
情報化するジャーナリズムの功罪	市岡揚一郎／著	39-45
広告とジャーナリズム	塚本芳和／著	46-65
マスコミが陥るデモクラシーの錯覚	西部邁／著	66-79
テレビ報道は“非情化”するのか	吉田直哉／著	80-91
日米の比較新聞体質論	藤原作弥／著	92-107
八〇年代・様変わりした雑誌ジャーナリズム	川本三郎／著	108-121
福沢諭吉と明治ジャーナリズム	北岡伸一／著	122-128
徳富蘇峰	坂本多加雄／著	129-148
ジャーナリストとしての菊池寛	半藤一利／著	149-162
大宅壮一と戦後のマスコミ	村上兵衛／著	163-172
『朝日新聞血風録』をめぐって	稲垣武／著	173-187
メディアを変えたコマーシャリズム	藤岡和賀夫／著	188-208
メディアの多様化とマスコミの将来	塚本芳和／著	209-227
テレビ時代の危険性	原寿雄／著	228-244
過剰の中で混乱する表現の自由	粕谷一希／著	245-257

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