中村 了権/ほか著 -- 春秋社 -- 1994.10 -- 188.72

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地下書庫 /188.7/シ/ 111923165 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 親鸞の森
タイトルカナ シンラン ノ モリ
副書名 中村了権「聞書」
著者 中村 了権 /ほか著  
著者カナ ナカムラ リョウゴン
出版者 春秋社
出版年 1994.10
ページ数 224p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-33151-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 188.72
内容紹介 親鸞の言葉と生き方を込めて、時代や人生を見つめ直す視座をあたえる文学者8人の稀有の体験。現代社会の中でさまざまな生き方を展開している人々と、親鸞について語り合いながら、たがいの人生観を交わし合う。
著者紹介 1937年岐阜県生まれ。大谷大学文学部卒業。兵庫女子短期大学教授。著書に「人間の構造と宗教」「慈悲と罪悪」「人・ひかりあり」「いのち輝け」「思いやりの知恵」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
親鸞に想う 五木 寛之/対談 13-34
普遍の原理 松永 伍一/対談 35-78
<私>を超える<いのち> 高 史明/対談 79-112
人間回復への道 藤井 善/対談 113-132
作家の得度 連城 三紀彦/対談 133-156
<生死>と<善悪>を見つめて 藤原 新也/対談 157-178
『歎異抄』の人生学 江坂 彰/対談 179-196
<いのち>の光に遇う 青木 新門/対談 197-222