A・M・ルミャンチェフ/著 -- MBC21 -- 1994.8 -- 309.322

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地下書庫 /309.3/ル/ 111845574 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 毛沢東思想の源泉と発展
タイトルカナ モウ タクトウ シソウ ノ ゲンセン ト ハッテン
副書名 毛沢東主義の非マルキスト的本質性について
著者 A・M・ルミャンチェフ /著, 飯塚 利男 /訳  
著者カナ ルミャンツェフ A.M.,イイズカ トシオ
出版者 MBC21
出版年 1994.8
ページ数 332p
大きさ 22cm
一般件名 共産主義-中国
ISBN 4-8064-0387-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 309.322
内容紹介 ソ連側からみた毛沢東思想の精髄、毛沢東思想の「矛盾論」の実践的検討、文化大革命に至るまでの経過など、マルクス・レーニン主義を基礎として、共産主義の原型をクローズアップ。1960年代半ばに書かれた原書を翻訳。
著者紹介 1905年ウクライナ生まれ。経済学者。ソビエト科学アカデミー会員。著書に「政治経済の発展におけるレーニン的段階」「社会に関する現代科学問題」など。