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1 件中、 1 件目
刑事法学の歴史と課題
貸出可
-- 法律文化社 -- 1994.5 -- 326.04
新着本お知らせ
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所蔵
所蔵件数は
1
件です。現在の予約件数は
0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/326.0/ケ/
112761200
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
刑事法学の歴史と課題
タイトルカナ
ケイジ ホウガク ノ レキシ ト カダイ
副書名
吉川経夫先生古稀祝賀論文集
出版者
法律文化社
出版年
1994.5
ページ数
718p
大きさ
22cm
一般件名
刑事法
ISBN
4-589-01812-8
分類記号
326.04
内容紹介
26名の研究者がそれぞれの専攻分野に応じて、吉川経夫の研究活動と深い関わりのあるテーマを選び執筆。民主主義に基盤をおいた刑事法学のあり方を示し、歴史的考察と国際動向の分析をふまえて、刑事法の現代的課題を明らかにする論文集。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
日本における「古典学派」刑法理論の一側面
内藤 謙/著
1-18
日本法理の歴史意識
前田 朗/著
19-42
吉川刑法学の一考察
中山 研一/著
43-60
罪刑法定主義の現代的課題
寺島 建一/著
61-92
「ドイツ諸国」における「罪刑法定主義」概念の歴史的検証
足立 昌勝/著
93-112
刑事法の可罰的評価の現状と課題
米田 泰邦/著
113-138
現場共謀共同正犯論と集団犯
阪村 幸男/著
139-158
欺罔にもとづく承諾
斉藤 誠二/著
159-184
特別法違反の罪と詐欺罪とに関する判例の動向
中川 祐夫/著
185-234
暴利罪について
京藤 哲久/著
235-254
先端技術の国際的移転と秘密保護法制
斉藤 豊治/著
255-312
刑事裁判における自由心証の頽廃とその対策
佐伯 千仭/著
313-350
刑訴法の理論状況の一分析
小田中 聡樹/著
351-368
いわゆる公訴権濫用論の射程範囲
井戸田 侃/著
369-384
逮捕留置について
中田 直人/著
385-400
未決勾留に関する一考察
福井 厚/著
401-414
忌避理由をめぐる判例の概観
繁田 実造/著
415-434
「被告人の証拠提出権」試論
光藤 景皎/著
435-470
遠藤事件の誤判原因に関する一考察
庭山 英雄/著
471-486
革命前夜におけるフランスの刑事手続
藤尾 彰/著
487-508
被疑者弁護と法律扶助
村井 敏邦/著
509-534
虞犯と少年法の基本的性格
沢登 俊雄/著
535-552
保護処分と保護的措置
前野 育三/著
553-572
未成年者喫煙禁止法と青少年保護
安部 哲夫/著
573-590
ドイツ少年刑法改正概観
比嘉 康光/著
591-620
統計にみるドイツの外国人犯罪
堀内 捷三/著
621-650
吉川先生『刑法改正』を語る
村井 敏邦/聞き手
651-695
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