林 陸朗/著 -- 雄山閣出版 -- 1994.4 -- 210.36

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /210.3/ハ/ 111790580 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 桓武朝論
タイトルカナ カンムチョウロン
叢書名 古代史選書
著者 林 陸朗 /著  
著者カナ ハヤシ ロクロウ
出版者 雄山閣出版
出版年 1994.4
ページ数 252p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-平安時代
ISBN 4-639-01222-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 210.36
内容紹介 奈良時代の政治・社会情勢の混乱の続く中、独裁的権力を発揮して、長岡・平安京への遷都、蝦夷の征討をはじめ勘解由使の設置、国司文替制など地方政治の改革を断行した桓武朝の諸問題を、改めて問い直す。
著者紹介 1925年生まれ。国学院大学教授・国学院短期大学学長。著書に「上代政治社会の研究」「史実平将門」「古代末期の反乱」など。