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資料詳細

言語哲学の地平貸出可

加賀野井秀一／[ほか]責任編集 -- 夏目書房 -- 1993.11 -- 801.01

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/801.0/ｹﾞ/	111719001	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	言語哲学の地平
タイトルカナ	ゲンゴテツガクノチヘイ
副書名	丸山圭三郎の世界
著者	加賀野井秀一／[ほか]責任編集
著者カナ	カガノイシュウイチ
出版者	夏目書房
出版年	1993.11
ページ数	276p
大きさ	21cm
一般件名	言語哲学
ISBN	4-7952-5771-X
分類記号	801.01
内容紹介	ソシュール研究から独自の言語論・文化論へと力強い歩みを進め、さまざまな方向に影響を及ぼしてきた思想家・丸山圭三郎。言語、文学、哲学など、15のキーワードを通じて、彼の思想世界を描きだす。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
エロスとタナトス	丸山圭三郎／著	11-28
ラングの真理	小林康夫／著	29-38
語の上の語	末永朱胤／著	39-51
言語学、言語哲学、文学	立川健二／著	52-66
イマジネール・シェマチック	加賀野井秀一／著	67-75
自動記述考	瀬尾育生／著	76-86
幻滅と言葉	北山修／著	87-93
実体的無意識について	前田英樹／著	94-100
妄想の論理	小林敏明／著	101-112
丸山言語哲学と他者	羽根晃／著	113-122
イメージの魅惑	赤羽研三／著	123-134
情報と言語	室井尚／著	135-142
二つの「排除」論	今村仁司／著	143-149
死の量化作業	関修／著	150-160
丸山哲学における円環の理念	財津理／著	161-174
生の円環運動と永遠回帰	松崎俊之／著	175-192
言語のなかへ	立川健二／ほか鼎談	197-230

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