資料詳細

海上犯罪の理論と実務貸出可

片山信弘／[ほか]編集 -- 中央法規出版 -- 1993.10 -- 557.8

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/557.8/ｶ/	112713169	成人一般	可能

タイトル	著者名	ページ
自白についての覚書	筑間正泰／著	3-26
領海基線について	水上千之／著	27-54
抽象的危険犯における危険	松生建／著	55-92
海上犯罪と旗国主義に関する若干の考察	伊藤寧／著	93-120
密輸入罪と罪数	虫明満／著	121-146
船舶衝突事故と過失犯論	甲斐克則／著	147-176
船舶火災事故と刑事過失	大塚裕史／著	177-208
公船と私船との衝突	片山信弘／著	209-222
日本の国際法実行における管轄権拡大の態様	明石欽司／著	223-248
海上保安官権限論序説	村上暦造／著	249-268
海域利用調整の観点からみた船舶通航の利益と漁業の利益	広瀬肇／著	269-294
海上における警備実施について	岩男登／著	295-314
海難原因に関する一考察	平田照彦／著	315-330
海上保安行政現場の犯罪対策	高橋迪／著	331-360
第一優孝丸鯨肉密輸入事件	高木克之／著	361-380
東アジア情勢と日本	友永幸譲／著	381-396
密漁船の突進・急接近と公務執行妨害罪の成否	柏原敬治／著	397-414
海上衝突事件における身代わり犯人発見の捜査手法について	北岡洋志／著	415-430
海上交通事犯における否認と「十分な捜査」	松岡賢次／著	431-458