相原 精次/著 -- 彩流社 -- 1993.9 -- 188.52

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /188.5/モ/ 112096540 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 文覚上人の軌跡
タイトルカナ モンガク ショウニン ノ キセキ
副書名 碌山美術館の「文覚」像をめぐって
著者 相原 精次 /著  
著者カナ アイハラ セイジ
出版者 彩流社
出版年 1993.9
ページ数 226p
大きさ 20cm
ISBN 4-88202-271-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 188.52
内容紹介 夭折の彫刻家、荻原碌山が魅せられ、イッキに彫った<文覚>とは? 鎌倉幕府成立の陰の立役者、怪僧文覚上人。明治の新思潮の高まりの中でよみがえり、『文学界』をはじめとする青年群像に与えたインパクトの意味を問う。
著者紹介 1942年横浜市生まれ。国学院大学文学部卒業。神奈川県立厚木南高等学校教諭。著書に、「文覚上人一代記」「かながわの滝」など。