大林 太良/編 -- 学生社 -- 1993.9 -- 202.5

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地下書庫 /202.5/セ/ 112094602 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 世界を掘る
タイトルカナ セカイ オ ホル
著者 大林 太良 /編  
著者カナ オオバヤシ タリョウ
出版者 学生社
出版年 1993.9
ページ数 215p
大きさ 19cm
一般件名 考古学
ISBN 4-311-20188-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 202.5
内容紹介 日本人による考古学の学術調査は今や海外にも広がり、世界の学界から注目と期待を集めている。日本をはじめ、アンデス、南太平洋、ベトナム、そしてエジプトと考古学の最前線を報告。発掘の裏話もいっぱいで読み出したらやめられない。
著者紹介 1929年東京生まれ。東京大学卒業。ウィーン大学、ハーヴァード大学などで民族学を学ぶ。文化人類学専攻。現在、東京女子大学教授など。著書に「日本神話の構造」他多数。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論—文明の誕生 大林 太良/著 9-36
黄金の文明—アンデス 加藤 泰建/著 37-68
波濤を越えて—オセアニア 印東 道子/著 69-104
現代史としての考古学—ベトナム 宇野 公一郎/著 105-138
ファラオの栄光—エジプト 吉村 作治/著 139-190
国家形成への道—日本 大林 太良/著 191-215