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岸田 国士/著 -- 岩波書店 -- 1992.6 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /918.6/キ/28 111875928 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 岸田国士全集 28
タイトルカナ キシダ クニオ ゼンシュウ
著者 岸田 国士 /著  
著者カナ キシダ クニオ
巻の書名 評論随筆  10
出版者 岩波書店
出版年 1992.6
ページ数 628,14p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-091558-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対話 3-77
俳優と現代人の生活 78-89
『物言う術』の序に代へて 90-92
福田恒存君の「キティ颱風」 93-96
劇の好きな子供たちへ 97-110
中村伸郎 111
「娼婦マヤ」評 112
選後に 113-114
秘伝の名訳 115-117
岩田夫人の死を悼む 118-122
先駆者小山内薫 123-134
棄権 135
コポオの弟子たち 136-141
雲の会 142-148
一言 149-151
生活から学ぶ 152-153
『えり子とともに』の序に代へて 154-155
述懐 156-163
外遊熱 164-174
遺憾の弁 175-177
作者の言葉 178-179
戯曲復興の兆 180-183
「演劇」創刊に当つて 184-185
あるニュウ・フェイスへの手紙 186-271
黙然として 272-273
北海道の性格 274-279
一つの挿話 280-283
ルイ・ジュウヴェの魅力 284-287
選後に 288-289
『猿・鹿・熊』の序 290-291
演劇の様式 292-312
十五年 313-314
老病について 315-318
珍重すべき国際感覚 319-320
演劇への入口 321-327
『演劇』あとがき 328-329
ラジオ・ドラマ私見 330-335
『現代短歌大系』のために 336
「速水女塾」について 337-339
映画のダイアローグについて 340-346
女優の親 347-352
選後に 353-354
新劇と娘今日子 355-357
昭和の劇文学の全貌 358-359
岩田豊雄と私 360-362
時処人 363-372
笑について 373-383
近況 384-385
返事 386-387
加藤道夫の死 388-390
純枠戯曲への道 391-392
暖地の冬から山国の春へ 393-395
もうひと息 396-397
演出者として 398-400
稽古場にて 401-403
矢代静一君を推す 404-405
「どん底」の演出 406-408
『どん底』ノート 409-411
「由利旗江」を書いた頃の思出 412-414
未解決の問題 415-426
「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて 427
「我等の劇場」緒言 428-429
「昨今横浜異聞」この集を編むについて 430-431
「浅間山」の序に代へて 432-434
「にんじん」の訳稿を終へて 435-436
「葡萄畑の葡萄作り」後記 437-441
「時・処・人」まへがき 442
「現代演劇論」はしがき 443-446
「花問答」後記 447
「博物誌」の序に代へて 448-451
「歳月」前記 452-454
「新日本文学全集第三巻・岸田国士集」あとがき 455-461
「現代風俗」はしがき 462-464
「生活と文化」序 465
「風俗時評」あとがき 466-469
「演劇美の本質」はしがき 470-471
「速水女塾」あとがき 472-474
「序文」まへがき 475-477
「道遠からん」あとがき 478-481
「現代演劇論・増補版」あとがき 482
「古い玩具」あとがき 483-486
偶感一束 487-489
「温室の前」の人物について 490-491
隣の花 492-493
甘い話 494-496
先づ脱却すべきは 497-498
「白い蛇、赤い蛇」 499-500
移転記録 501-503
昭和十年度劇界への指針 504-506
岡田君のこと 507-508
文学オリンピック 509-511
ラヂオ文学の収穫 512-513
新協劇団を観る 514-516
北軽井沢にて 517
帆船の絵について 518