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    江川清
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岸田 国士/著 -- 岩波書店 -- 1990.10 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /918.6/キ/22 111875860 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 岸田国士全集 22
タイトルカナ キシダ クニオ ゼンシュウ
著者 岸田 国士 /著  
著者カナ キシダ クニオ
巻の書名 評論随筆  4
出版者 岩波書店
出版年 1990.10
ページ数 398p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-091552-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
劇場と観客層 1-6
東京朝日新聞の劇評 7-10
演出について 11-17
築地座の『旧友』 18-19
テアトル・コメディイの二喜劇 20-23
伊賀山精三君に 24-25
巴里の新年 26-28
純粋演劇の問題 29-47
懸賞小説に寄せて 48
著作者側の一私見 49-51
現代大衆劇は斯くして生れる 52-54
新劇の観客諸君へ 55-60
演劇的青春への釈明 61-62
おふくろ 63
十二月 64-65
コクトオの『声』その他を聴く 66-68
演劇の大衆性 69-75
標題のつけ方 76-81
空襲ドラマ 82-84
小劇場記念公演 85-87
美しき日本語と対話 88-90
新劇の自活 91-92
新劇界の昨今 93-98
近代劇論 99-141
周囲に聴く 142-150
なんとかせねばならぬ 151-161
現代劇のない日本 162-164
演劇・法律・文化 165-175
芝居と見物 176-179
演劇当面の問題 180-193
稽古のしかた 194-199
女優リイヌ・ノロのこと 200-203
戯曲の生命と演劇美 204-209
ラヂオ・ドラマ選者の言葉 210-214
“にんじん”を観て 215-216
伊賀山精三君の『騒音』 217-218
言葉の魅力<第一稿> 219-229
言葉の魅力 230-234
方言について 235-237
翻訳劇と翻案劇 238-242
通俗性・大衆性・普遍性 243-247
演劇本質論の整理 248-262
プログラム 263-264
癇癪批評 265-266
危機を救ふもの 267-269
日本の新劇 270-276
新劇倶楽部創立に際して 277-286
映画の演劇性 287-288
新劇の拓く道 289-290
日記について 291-296
翻訳について 297-299
共同の目標 300-301
演劇論の一方向 302-317
チロルの古城にて 318-319
シュアレスの「三人」 320-321
新劇の始末 322-333
小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』 334-335
「思はざる収穫」について 336-337
「せりふ」について 338-339
わが演劇文化の水準 340-346
新築地劇団に望む 347-349
中野重治氏に答ふ 350-352
『月・水・金』の跋 353-354
『赤鬼』の作者阪中正夫君 355-356
『紙風船』について 357-358
内村直也君の『秋水嶺』 359-361
新撰劇作叢書刊行について 362-364
『断層』の作者久板栄二郎君へ 365-368
愛妻家の一例 369-376
車引耕介に答ふ 377-378