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資料詳細

戦国大名論集 13 貸出可

-- 吉川弘文館 -- 1984.7 -- 210.47

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/210.4/ｾ/13	112294061	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	戦国大名論集 13
タイトルカナ	センゴクダイミョウロンシュウ
巻の書名	本願寺・一向一揆の研究
巻の著者	峰岸純夫／編
出版者	吉川弘文館
出版年	1984.7
ページ数	466p
大きさ	22cm
一般件名	日本-歴史-室町時代 , 大名
ISBN	4-642-02593-6
分類記号	210.47

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
大名領国と本願寺教団とくに畿内を中心に	峰岸純夫／著	2-34
本願寺の坊官下間氏	横尾國和／著	35-52
戦国期本願寺支配権の一考察	金龍静／著	53-64
加賀一向一揆の展開内部構造の変質を中心に	川崎千鶴／著	66-116
加賀一向一揆の形成過程	金龍静／著	117-159
加賀一向一揆の歴史的前提	遠藤一／著	160-213
加賀一向一揆の発生	神田千里／著	214-245
堅田一向一揆の基礎構造	水戸英雄／著	248-275
守護畠山氏と紀州「惣国一揆」一向一揆と他勢力の連合について	石田晴男／著	276-316
湖東の門徒と元亀の起請文	高牧實／著	317-346
寺内町今井について	橋詰茂／著	348-376
畿内寺内町の形成と展開について	水本邦彦／著	377-402
永禄六年一向一揆と松平氏権力構造変容の一側面	久保田昌希／著	404-422
百姓・宗教・戦国大名中世から近世への移行をどうみるか	新行紀一／著	423-450

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